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入試

速報で平成25年度 新潟県公立高校一般選抜の志願状況をお知らせしました
上越地域の受験生 また中学生のお子さんをお持ちの保護者のみなさまには
しっかり見て頂きたい状況となっております

例年からの大きな変動は 地域上位校である高田・北城両校の志願者数が
格段に上昇している点です 当地域では直江津中学・高校が中高一貫校となり
今では県内随一の進学校となろうとしています その影響が少なからずあり
都市部での問題のひとつであった【一貫校と一般校の学力格差】への懸念が
生徒や保護者のみなさんへ広まっているものと思います
大学進学が当たり前になってきている昨今ですから 進学校と銘打っている
上位2校へ入学することが その先の大学進学への前提と考えている方が多い
ということが考えられます

もうひとつ特筆すべきなのは 上越総合技術高校の志願者数の増加です
地域で唯一の工業高校であり なおかつ学力のレベルが中間校であることは
当該地域のみなさんにとっては周知の事実となっております
学力が中ほどの生徒たちは上越地域 特に市街地に住む子どもにとって
通える普通科高校がありません

上位校・中間校への志願者の集中は【脱ゆとり】の成果が出始めている一方で
地方の教育現場が抱える問題が垣間見える状況となりました

今回の発表の後 1倍を超えた高校を志望していた生徒は
2月27日まで志願変更が可能です この週末にご家族でしっかり
話し合って 3月11日の入試本番を目指してください

平成25年度 新潟県公立高校一般選抜の志願状況(倍率)が発表されました

 高校名 学科  募集人数/出願者数[倍率]差引 の順でお知らせします
高田高校 普通  204/258[1.26]+54
高田高校 理数  32 / 38[1.19]+ 6
北城高校 普通  204/252[1.24]+48
北城高校 生文  28 / 43[1.54]+15
高田農業 農業  138/200[1.45]+62
上総高校 機械  65 / 80[1.23]+15
上総高校 電気  65 /112[1.72]+47
上総高校 住環  54 / 87[1.61]+33
高田商業 総合  130/139[1.07]+ 9
新井高校 総合  126/125[0.99]- 1
久比岐高 普通  118/ 92[0.78]-26
有恒高校 普通  77 / 80[1.04]+ 3
安塚高校 普通  80 / 35[0.44]-45
糸魚川高 普通  180/176[0.98]- 4
白嶺高校 総合  148/133[0.90]-15
高田南城 午前  70 / 69[0.99]- 1

上越地域の高校についてのみお知らせしております
県内その他の高校 また公式発表については
新潟県教育委員会のHPにてご確認ください

いよいよ明日は平成25年度の大学入試センター試験です
国公立大学はもちろん 近年は多くの私立大学もこのセンター試験を
利用していますので 大学を目指すほぼ全員の方が明日・あさってと
尽力されるのではないでしょうか

私が大学入試センター試験を受験したのも はや10年前になろうと
しています その頃にはリスニング試験もなくある程度受験スケジュール
なども成熟してきているように思えました
しかし 英語のリスニング試験の開始をはじめ 受験科目の増加・変更や
大学によって必要とされる受験科目の煩雑化により 多くの受験生
また試験運営・監督者までもが混乱しているのが毎年報道されています
毎年「改善」されているからこそ毎年違った問題が発生しているのだと
思いたいですが 受験生や運営側にも負担になるような変更ばかりでは
いつまでたっても大学入試自体が成熟することはありません

情報の複雑化・高速化が叫ばれる昨今です それを統制するのは
並大抵の努力では難しいと思いますが 【公平・公正】であることが
試験の第一義だと思います 今年の受験生たちが【フェア】な2日間を
送れることを祈っています

解散による衆議院議員選挙 いわゆる【総選挙】が今週16日と迫ってきました
先日もこのブログで 中高生も関心をもってニュースを見てほしいと書きましたが
生徒たちからこんな声があがりました
「うちはお父さんもお母さんも行かないし ニュースも見ない」と…
こんな環境では選挙に 政治に興味を持ってもらうことはできそうにありません
確かに日曜日と言えど お仕事や 年末が差し迫って忙しいと思います
ただし 子どもは親の姿を見ています 「選挙は行かなくてもいいもの」と
子どもの頃から思っていたら 将来 選挙権を有しても投票所へ足が向くことは
ないでしょう

公民を習いたての中3生などは「俺が投票権を持ったら必ず行く!」と
言ってくれています その子どもたちの興味の目・芽を 一番近くにいらっしゃる
大人たちが摘んでしまってはいけません

【上越市の児童虐待過去最多 貧困や障害背景に】


11月8日に上越市役所で開かれた要保護児童対策地域協議会代表者会議で
上越市内で昨年度1年間に親などから虐待された児童は293人にのぼるという
調査結示されました この人数は2年連続で過去最多を更新しており この背景には
貧困などの厳しい家庭の現状があると判断しています この根拠には 虐待家庭の
43%が生活保護や市民税非課税などの低所得層であることが挙げられるとの
ことでした

年々増加しているように見えるのは 虐待の認知件数が増えている可能性もあります
医療機関や 虐待を受けている子どもからの訴えで 今まで潜在していた虐待が
表面化しているということもあるでしょう

生活に困窮していることが 虐待の要因のひとつではあると思います 実際に
明日の生活の見通しも立てられないような状況では 子育てや自分の子ともに
しっかりと目を向けることは難しいこともあるでしょう

もうひとつ個人的な見解ですが ひとつ付け加えることがあるとすれば
昨今の「個人主義」を根底にした 他者との距離の取り方が原因のひとつなのかも
しれません 子育てで悩んでいたら 大先輩であるお婆ちゃんがアドバイスを
してくれたり ご近所さん同士で子ども預けあって 子育て疲れを軽減する…
そういった「ガス抜き」が自然と機能していたのかもしれません

確かに日々の生活に追われていると グチを誰かにこぼす時間すら
充分にとることができないかもしれません ただ グチをこぼすことは なにも恥ずかしいことでは
ありません そうすることで悲しむ子どもは一人でも少なくなるでしょう

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