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入試

今日は、各検査方法の説明を、県教育委員会の資料をもとにご案内します。

●PRカード
中学校で取り組んできたことや、高校生活への意欲、
自分をアピールすることなど、いくつかの質問に対して、文章で答える。

●筆記検査(A方式)
英語の文章や数理的な課題を与え、それを読み取る力と
自分の考えや意見をまとめる力、論理的な思考力をみる。検査時間は60分

●筆記検査(B方式)
日本語の文章を与え、その要旨を正確に理解する力と、与えられた
課題に対する思考力・判断力・表現力をみる。検査時間は45分

●実技検査
音楽科での楽器演奏、体育科での基礎体力テストなど、
学科の学習に関わる実技検査を実施する。

●課題作文
与えられたテーマについて論述したり、
データを読み取り、その結果を文章により説明する。

次は、上越地域の各高校での実施形式をご案内します。

新潟県教育委員会より、平成26年度高校入試の
新しい制度の概要が発表されました。

教育委員会は今回の制度改変を「学校や学科の
一層の特色化を推進し、義務教育段階からの学力向上を図る」
ということを目的としているそうです。

前者の学校・学科の特色化は、学校独自の筆記試験・面接試験を
課すことで、より自校の校風にあった人物を採ることができ、
またそうすることで今までの教育水準以上の課題を解くという、
後者の目的も果たしていると考えているようです。

中学校教育で求められている基礎的な学習内容の習得に
プラスして、その高校の求める学力・考え方を入試で
問われることになります。
各高校とも、この学校独自検査は100点の配点がされています。
5教科試験の1教科分がまるまるひっくり返る点数です。
また、この検査の導入により試験日が2日間となります。
1日目を従来の5教科筆記試験、2日目を学校独自検査と
割り振られ、受験生にとっては長丁場をやり抜く、
1日目からリフレッシュして2日目に臨むなど、
また新たなストレスが加わることが予想されます。

次回は、この学校独自検査の詳しい内容についてご紹介します。

4月になり、消費税の8%へのアップや年金受給金額の減少、
健康保険料の負担増など、われわれの生活の中で大きな変化を
ニュースや新聞などで見かけます。国民全員が関わる情報であれば
大きく報道されますが、新潟県の高校入試の制度が変わるというのは
なかなか取り上げられることはありません。

…ですが、平成26年度入試より大きくかわるのです。

今年度の入試からいわゆる「推薦入試」というものが廃止され、
特色化選抜と一般選抜という2種類の受験方式になります。
まずはこの新しいシステムについて、変更箇所と併せてご紹介します。

○特色化選抜  ※ 実施する学校のみ
・出願:平成27年2月3日(火)~5日(木)
・面接日:2月12日(木)  

推薦選抜に代わって設けられた受験制度です。
「スポーツ・文化活動に秀でた人物」を対象にということで、
おそらく県大会以上の成績を残していることが基準になります。
中学からの調査書と、面接のみで受験。

○一般選抜
・出願:平成27年2月19日(木)~23日(月)
・志願変更 :2月26日(木)~3月2日(月)
・学力検査:3月9日(月)
・学校独自検査:3月10日(火) ※実施する学校のみ
・合格発表:3月13日(金)

【変更点】
(旧)5教科の筆記試験のみ
→ (新)学校独自調査で最大500点の試験が追加される
   そのため、試験日が2日間になる高校も
(旧)受験時間:英語50分・他4教科45分
→ (新)全教科50分

(旧)1回目の倍率発表で1.0倍を超えた学科のみ変更可能
→ (新)すべての学校・学科で志願変更可能

今回の変更点の中で一番気になるのが【学校独自検査】と呼ばれる、
各高校・学科で独自に試験を課すシステムの導入です。
3月下旬に新潟県教育庁より正式に実施概要が発表されましたので、
何回かに分けて説明していきたいと思います。

3月に入り 新潟県でもいよいよ公立高校入試まで残すところあとわずかとなりました

表題の言葉はこの時期 たくさんの方が使っていらっしゃいますが
私もこの言葉を使わせて頂きます

「自分のできる限りのことをやり終えて、あとは天からの知らせを待つのみ」
実にすがすがしい言葉だと思います 入試に限らず 世の中の様々なことは
自分の力だけではどうしようもない場合の方が多くあります しかし 自分の力で
どうにかできる部分をすべてやり尽くせば 天命よりもまず 自分に納得できるでしょう
「ここまでやったんだから」と 自信が持てるようになります

ただし「もっとやっておけばよかった」「まだ足りなかった」と悲観的になることが
決して悪いわけではありません 後悔はその文字通り 後からでしかできません
しかしその後悔は次に同じような試練が立ちはだかったときに役立ちます
大切なのはその後悔を強く しっかりと心に焼き付けておくこと
次の試練で同じ後悔をしていては せっかくの貴重な経験が無駄になってしまいます

結果ももちろん大切ですが 自分に納得のできる戦いをしてください
自ずと結果はついてきます

3月4日発表の新潟県効率高校入試 最終倍率を
私なりに分析しお伝えしたいと思います

まずは上越・新井地域の高校志願状況について
例年との志願者動向で大きな違いは 高田北城高校・上越総合技術高校の
大幅な志願者増でした 高田高校は初回倍率発表後 志願変更者が
多く出たため例年並みとなりましたが 新学習指導要領になって
最初の受験年にもかかわらず ここまでリスクのある志願動向になった
背景には 3年前に移行措置として学習内容が増え始めた頃からしっかり対策をし
力をつけてきている生徒の多いことが考えられます

また地理的な要因もあいまって 上越総合技術高校が中間層の生徒の
受け皿となる傾向が強く出ました 初回の倍率発表でも同じ見解をしましたが
地域の人にとって この高校はいわゆる【平均点校】です
「ここに入っていれば大丈夫」という気持ちも相まって 実業高校にも関わらず
多くの生徒が志願していると考えられます

このような志願者の偏りは上越地域だけでなく新潟県下全域に同じことが言えます
進学校や その地域での中間層の高校に生徒が集中してしまっています
かといって山間部の高校や 立地的に通学手段が限られてしまう高校へは
なかなか生徒自身の目も向かないもの そこまで合わせて平均化してしまうと
まだ高校よりも生徒の数の方が断然少ないと判断されてしまいます

新2年生の入試時には推薦試験が廃止される見通しですので
次年度以降もこの傾向が続くと思われます
より一層 早くからの対策が必要で 倍率に踊らされない 確固とした実力を
生徒のみなさんにはつけて欲しいと 思っています

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