今日から2月になり 2013年もはや1ヶ月を消化しました
今年に入ってからは新政権になって経済に明るい兆しというニュースと共に
市立高校の部活動顧問の体罰による生徒の自殺に端を発する【体罰問題】が
毎日のように 学校を変え 組織・団体を変えて 報道されています

教育の一端に携わる者として違和感を感じている言葉があります
それは加害者(立場の強い側)からの弁として語られる
【一方的な信頼関係】という言葉です
…果たして 信頼関係とは一方的に成り立つものなのでしょうか
また 信頼関係が成り立っていたら体罰(暴力)は許されるのでしょうか

学校外学習である塾や習い事の指導者にとって生徒との信頼関係は生命線です
もちろんそれは学力向上にも大きく影響しますが 信頼関係が成り立っていない
生徒の場合には 仮に成績が上がろうと その塾を去っていきますので
ビジネスの上でも生命線と言えます ですので無論私だけでなく多くの指導者が
体罰はもちろん 常に生徒との意思疎通に気を配っているはずです

強い立場の人間は 同時に強い力と多くの責任を負います
自分の持っている力が 望ましくない方向へはたらいていないか
常に神経を尖らせるべきなのだと思います