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四字熟語

【意味】恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進すること。
   「勇往」は勇んで行くこと。「邁進」は勇敢に突き進んで行くこと。元気よく前進すること。

節分も終わり 今日は「立春」です 暦の上でも春になり 上越地域ではこの時期には珍しく
ここ数日間 雪ではなく雨が降っています 今年の春は例年よりも早いかもしれません

今日の四字熟語は文字からしても いさましい 堂々とした漢字が連なります
塾内でも 今年の受験生たちは各中学校で最後の三者面談を終え 志望校を決定しました
自分の定めた目標の高校へ向かって文字通り【勇往邁進】しているところです

一方で 中1生や高校生にとっての目標はかすみがち 高校入試や大学入試などと言っても
「まだまだ先のこと」と思って真剣に見つめているとは言いがたいのは…ここだけでなく
多くの中高生が思っていることでしょう そんなときにはなるべく近い所に目標を構えてみてください
今月中に行われる学年末テストでもいいですし 当スクールでは漢字検定や英語検定への挑戦を
予定しています 漢字検定は直近で平成25年6月30日(日)の実施 英語検定は同年6月9日(日)の
実施です 明確な日付をもとに「合格」というはっきりした目標設定をすることで
【目標に向かって進むこと】を身をもって学んで欲しいと思っています

【意味】天命に身を任せて心を動かさず、煩悶もないこと。
    いかなる場合にも心が落ち着いていること。

「安心」とは 普段使っている通り 心配ごとがなく心が安らかになっている様子で
「立命」とは 天から与えられたものを全うすることで 天命に身を任せて心を動かさずにいる様のとこです

一般には年末や 特に入試の世界ではこの時期にもなると「あれもこれもしなければ」と
浮足立ってしまい 勉強に身が入らない生徒さんもいると思います これからの期間は
残りにやらなけれればならないこと…というよりも 今まで自分のやってきたことに対し
自分で認めてあげ 評価し より良いものに磨いていくことが必要なのではないでしょうか

受験生のみなさん 今までよく頑張ってきました 必ずやその努力は実を結びます
今一度 心を落ち着かせて 残りの日数を悔いのないように1日1日過ごしてください

【意味】家族以外の人にまでも善意を持った行いをしていれば、
    それが積み重なって、自分自身の子供や孫の代にいたっても幸福に恵まれる。

あまり馴染みのない四字熟語だと思います
出典の古文には続きがあって こちらが全文になります
『積善の家には必ず余慶(よけい)有り。積不善の家には必ず余殃(よおう)有り。』
善とはその漢字が意味している通り よい行いということですね
表題の熟語以下の部分は 反対のことを言っています つまり
悪い行いを積んでいると 子孫の代まで災難にあってしまう ということになります
この後半の部分 これに似た四字熟語は聞いたことがあるはず
そう【因果応報】ととても似ていますし この熟語は現代でもよく使われていると思います

少し話がずれますが 以前テレビで「保育園で【地獄絵図】の読み聞かせをしている」という
特集がありました …なるほど 悪いことをすると地獄に堕ちるということを幼いうちから
教えているということでしょう
確かに私も そして多くの子どもたちも「うそをつくとエンマ様に舌を抜かれる」と
言い聞かせられて育ったように思います 思い返してみれば 人に優しくすると天国へ
行けるというようなことも同時に教わったように思いますが 印象に残っているのは
「悪いことをする=地獄・災難」という方が強いように思います

人間は恐怖やマイナスのことの方を強く覚えているように思います
どちらも大切なことではあるのですが 地獄よりも天国 因果応報よりも積善余慶と
「悪いことをしてはいけない」よりも「よいことをする」と考えながら
生活していく方が よいのかもしれませんね…難しいですが

【意味】たくさんの客が、入れ替わり立ち替わり、絶え間なくやってくること。
    また、そのさま。いかにも商売が繁盛している様子。

もちろん「せんきゃくばんらい」と読んでも正解です
よく街の食堂などで この四字熟語ののれんや看板を目にすることもあると思います
同じ意味をもつ言葉で【門前成市(もんぜんせいし)】という四字熟語もあります
これはあまり聞いたことがないと思いますが「門前に市を成す」とも読み
家の門の前に人が集まって 市場ができるほど賑わっている様子を表したものです

年が明け 北陸新幹線の開通まであと2年となりました
予定通りいけば 平成27年の春には東京-金沢間が1つなぎになります
それに伴い 上越地域にも首都圏や北陸方面からのお客様がたくさんおいでに
なって 今の中学生や高校生にとっても活気のある地域になってくれればと願っています

【意味】仏門に入り、悟りを開こうと固く決心すること。転じて、あることを成し遂げようと強く決心すること。

「念」という文字が入っているので仏教の言葉かなと推測できますが その通りで
「一念発起菩提心(ぼだいしん)」の略だそうです
本来の意味を考えてしまうと 我々一般人がそうそう使っていい言葉か悩んでしまいますね
仏様と言って思い浮かべているお釈迦様は 悟りを開いた第一人者(とここでは簡単に言ってしまいます)
お釈迦様のような人物になるためには 何か相当な苦難や修行が必要なのではと思って構えてしまいます

ただ仏門ではなくとも 人生の中で苦難や苦労というものは絶えず目の前にやってきます
そのときに挫けず 前進させてくれるのが「強い信念」というものなのではないでしょうか
人間は弱く 放っておくと水のように低いところへと流れていってしまいます
その弱い心を 強い信念で一念発起し せき止めることが成長・飛躍する要因のひとつでしょう
この信念に 願わくば「誰かのために」と付け加えて欲しいと思います
「自分のために」だと甘えが出たり いいように解釈してしまいがちです
親のため 友達のため 家族のためにと自分の信念を貫ける人は とても強い人です

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