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つぶやき

3月に入り 新潟県でもいよいよ公立高校入試まで残すところあとわずかとなりました

表題の言葉はこの時期 たくさんの方が使っていらっしゃいますが
私もこの言葉を使わせて頂きます

「自分のできる限りのことをやり終えて、あとは天からの知らせを待つのみ」
実にすがすがしい言葉だと思います 入試に限らず 世の中の様々なことは
自分の力だけではどうしようもない場合の方が多くあります しかし 自分の力で
どうにかできる部分をすべてやり尽くせば 天命よりもまず 自分に納得できるでしょう
「ここまでやったんだから」と 自信が持てるようになります

ただし「もっとやっておけばよかった」「まだ足りなかった」と悲観的になることが
決して悪いわけではありません 後悔はその文字通り 後からでしかできません
しかしその後悔は次に同じような試練が立ちはだかったときに役立ちます
大切なのはその後悔を強く しっかりと心に焼き付けておくこと
次の試練で同じ後悔をしていては せっかくの貴重な経験が無駄になってしまいます

結果ももちろん大切ですが 自分に納得のできる戦いをしてください
自ずと結果はついてきます

3月4日発表の新潟県効率高校入試 最終倍率を
私なりに分析しお伝えしたいと思います

まずは上越・新井地域の高校志願状況について
例年との志願者動向で大きな違いは 高田北城高校・上越総合技術高校の
大幅な志願者増でした 高田高校は初回倍率発表後 志願変更者が
多く出たため例年並みとなりましたが 新学習指導要領になって
最初の受験年にもかかわらず ここまでリスクのある志願動向になった
背景には 3年前に移行措置として学習内容が増え始めた頃からしっかり対策をし
力をつけてきている生徒の多いことが考えられます

また地理的な要因もあいまって 上越総合技術高校が中間層の生徒の
受け皿となる傾向が強く出ました 初回の倍率発表でも同じ見解をしましたが
地域の人にとって この高校はいわゆる【平均点校】です
「ここに入っていれば大丈夫」という気持ちも相まって 実業高校にも関わらず
多くの生徒が志願していると考えられます

このような志願者の偏りは上越地域だけでなく新潟県下全域に同じことが言えます
進学校や その地域での中間層の高校に生徒が集中してしまっています
かといって山間部の高校や 立地的に通学手段が限られてしまう高校へは
なかなか生徒自身の目も向かないもの そこまで合わせて平均化してしまうと
まだ高校よりも生徒の数の方が断然少ないと判断されてしまいます

新2年生の入試時には推薦試験が廃止される見通しですので
次年度以降もこの傾向が続くと思われます
より一層 早くからの対策が必要で 倍率に踊らされない 確固とした実力を
生徒のみなさんにはつけて欲しいと 思っています

速報で平成25年度 新潟県公立高校一般選抜の志願状況をお知らせしました
上越地域の受験生 また中学生のお子さんをお持ちの保護者のみなさまには
しっかり見て頂きたい状況となっております

例年からの大きな変動は 地域上位校である高田・北城両校の志願者数が
格段に上昇している点です 当地域では直江津中学・高校が中高一貫校となり
今では県内随一の進学校となろうとしています その影響が少なからずあり
都市部での問題のひとつであった【一貫校と一般校の学力格差】への懸念が
生徒や保護者のみなさんへ広まっているものと思います
大学進学が当たり前になってきている昨今ですから 進学校と銘打っている
上位2校へ入学することが その先の大学進学への前提と考えている方が多い
ということが考えられます

もうひとつ特筆すべきなのは 上越総合技術高校の志願者数の増加です
地域で唯一の工業高校であり なおかつ学力のレベルが中間校であることは
当該地域のみなさんにとっては周知の事実となっております
学力が中ほどの生徒たちは上越地域 特に市街地に住む子どもにとって
通える普通科高校がありません

上位校・中間校への志願者の集中は【脱ゆとり】の成果が出始めている一方で
地方の教育現場が抱える問題が垣間見える状況となりました

今回の発表の後 1倍を超えた高校を志望していた生徒は
2月27日まで志願変更が可能です この週末にご家族でしっかり
話し合って 3月11日の入試本番を目指してください

昨日の上越地域は 例年からはなんと1ヶ月以上も早い「春一番」が吹きました
予想外の春の訪れの早さに驚く一方で 今日は朝からの雪と時折吹く強風で
辺りが真っ白になるくらいの荒天となっています

そんな春と冬とが行ったり来たりしている中で 新潟県の公立高校では
推薦選抜の入学試験が行われています 結果は来週金曜の発表と 少し
待っている時間が長いように思います まさに春とも冬ともつなかい日々を
過ごさなければならないかもしれませんね
そういった受験生の負担を心配する声もあり 現状新潟県では推薦入試の
志願者が多くありません 軒並み定員割れを起こしており 中には20名弱の
募集に対して数名の応募といった学校も少なくありません

確かに 2月の中旬に推薦の合格発表があり もし不合格だったら
それから2週間あまりで気持ちを入れ替えて一般入試に向かうしかありません
それを考えると ご父兄や担任の先生が推薦入試を敬遠する気持ちもわかります
しかし 今の中学生はそんなに弱くありません 昔よりもずっとクールで客観的な
考え方ができています 「試験を受けるチャンスが増える」という考え方を持っている
生徒たちには この推薦という制度がある限り ぜひ有効にチャレンジして欲しいと思います

ただし 推薦試験制度自体を肯定するかと聞かれれば 答えは【NO】です
なぜなら 優秀な生徒ほど推薦入試を利用する中で そういった生徒は必ず大学へ進学します
大学へ進学する際には ほぼ決まって大学入試センター試験を受験しなければなりません
ここで高校を推薦で入学していると 【ペーパー試験】で自分の人生を決めるという試練を
18年間生きてきてここで初めて経験しなければなりません 私の経験上 多くの【推薦組】の
高校生たちがセンター試験では実力を発揮できず涙をのんでいます 普段の成績は良いのに
それはひとえに 試験慣れしておらず 場の空気にのまれたと言っていいと思います

自分の人生を決する試験…どの道を通ってもいつかは訪れるその機会は
どうせなら早いうちから何度も経験する方がいいと思います

今日から2月になり 2013年もはや1ヶ月を消化しました
今年に入ってからは新政権になって経済に明るい兆しというニュースと共に
市立高校の部活動顧問の体罰による生徒の自殺に端を発する【体罰問題】が
毎日のように 学校を変え 組織・団体を変えて 報道されています

教育の一端に携わる者として違和感を感じている言葉があります
それは加害者(立場の強い側)からの弁として語られる
【一方的な信頼関係】という言葉です
…果たして 信頼関係とは一方的に成り立つものなのでしょうか
また 信頼関係が成り立っていたら体罰(暴力)は許されるのでしょうか

学校外学習である塾や習い事の指導者にとって生徒との信頼関係は生命線です
もちろんそれは学力向上にも大きく影響しますが 信頼関係が成り立っていない
生徒の場合には 仮に成績が上がろうと その塾を去っていきますので
ビジネスの上でも生命線と言えます ですので無論私だけでなく多くの指導者が
体罰はもちろん 常に生徒との意思疎通に気を配っているはずです

強い立場の人間は 同時に強い力と多くの責任を負います
自分の持っている力が 望ましくない方向へはたらいていないか
常に神経を尖らせるべきなのだと思います

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