新潟県教育委員会より、平成26年度高校入試の
新しい制度の概要が発表されました。

教育委員会は今回の制度改変を「学校や学科の
一層の特色化を推進し、義務教育段階からの学力向上を図る」
ということを目的としているそうです。

前者の学校・学科の特色化は、学校独自の筆記試験・面接試験を
課すことで、より自校の校風にあった人物を採ることができ、
またそうすることで今までの教育水準以上の課題を解くという、
後者の目的も果たしていると考えているようです。

中学校教育で求められている基礎的な学習内容の習得に
プラスして、その高校の求める学力・考え方を入試で
問われることになります。
各高校とも、この学校独自検査は100点の配点がされています。
5教科試験の1教科分がまるまるひっくり返る点数です。
また、この検査の導入により試験日が2日間となります。
1日目を従来の5教科筆記試験、2日目を学校独自検査と
割り振られ、受験生にとっては長丁場をやり抜く、
1日目からリフレッシュして2日目に臨むなど、
また新たなストレスが加わることが予想されます。

次回は、この学校独自検査の詳しい内容についてご紹介します。