【意味】以心伝心とは、言葉や文字を使わなくても、
    互いの気持ちが通じ合うことのたとえ。

もとは仏教用語で 言葉や文字では表せない奥深い仏教の真髄を
師から弟子の心へ伝えることをいったことに由来します

我々は普段(少なくとも私は)この言葉を「言わなくても
分かり合える気の通った仲間」といったニュアンスで使っていると
思います しかし言葉の成り立ちを見ると ちょっと違います
実際 普段使っている意味ですと 日常生活で以心伝心できる相手や
場合はなかなかありません やはり 人と人とのかかわり合いのなかで
「言葉でのやりとり」というのはとても大切なことです

相手から伝えられたことを理解する そして理解したことを
相手やまた他の人に表現して伝えるというやりとりができてこそ
その言葉や表現を超えたものを【以心伝心】で伝えるという
本来の意味になっていくのではないでしょうか