【意味】自然の美しい風物。また風雅な趣を楽しむこと。

言わずと知れた四字熟語だと思います
意味は知っていなくても どこかで耳にしたことはあるでしょう
花を愛(め)で 鳥を愛で 風を愛で そして月を愛でるという
自然の美しさを愛することを尊しとした昔の人の考えが分かる
熟語です これはちょっとした逸話でしかありませんが
人は年をとるにつれ 花鳥風月を理解していくという話があります
若いうちは きらびやかな花ばかりを美しいと思い
それが年齢を重ねるうちに 鳥 風を美しいと思い
晩年には月を美しいと感じることができるようになるという
お話です …確かに花の美しさは想像に難くないですが
風や月が美しいと感じる境地には なかなか達することが
できなさそうです…

新潟の桜の時期はそろそろ終わりになりそうです
花の美しさを堪能したら 次は鳥の美しさに気づいてみましょうか