【意味】優れた政治家は心配事については世の人がまだ気付かないうちから
    それを心にとめていろいろ処置をし、楽しみは世の人の楽しむのを見届けたあとに楽しむ。

もともとは上記のように 国を治める人は世の人(国民)より先に心配事を見つけ処理して
国民が楽しんだ後に自分が楽しむという意味でした
今はそれが転じて先に憂い(苦しいこと)を終わらせておけば
後から楽しいことがやってくるという意味で使われています

童話の「アリとキリギリス」でもそうですが 苦しいこと嫌なことを先延ばしにしていても
かならずその【ツケ】は払わされます ただ それがわかっていてもなかなか自ら進んで
苦しいことを先に終わらせようとはできないのもまた人間ですね

受験生の中は「あぁもっと早く勉強していればよかった」と後悔している人もいると思います
その後悔は必ず後に生きてきます その悔しさ・辛さを忘れないでください
次に苦しいこと嫌なことが見えた時には 今の後悔を思い出して
その時にはグッとこらえて自ら苦しい嫌なことに立ち向かってみてください