当スクールとは直接関係ありませんが 秋田県教育委員会は2013年度の
公立高校入試で 数学の出題形式を変更するという報道がありました

解答の過程を記述する問題を増やし 全体の小問数を減らします
具体的には12年度入試で1問だった解答過程を記述する小問を 5問程度増やし
解答用紙には 答えに加えて解答過程を記す欄を設けます

まだ秋田県だけのお話ですが この流れは必ずどこの県へも広がっていくはずです
その理由は 教育委員会も「新学習指導要領では、自分の考えを筋道立てて説明することが重視されている。中学校で解答過程を大切にする指導を充実させることで、高校の学習への円滑な移行にもつながる(秋田魁新報社)」と言っているように 今年度に
改定された指導要領に沿ったということ またこの出題形式は 多くの生徒さんが
受験するであろう大学入試センター試験でも 取り入れられているからです

今の生徒に限らず 昔からそうですが 計算については得意としている人のほうが多いと
思います しかし文章題や 相手に解法を説明するという問題になると途端に
敬遠してしまいます その力を少しずつ養っていきたいと思います