少子化が叫ばれてから もう十数年が経ちました ときの政府が幾重にも
対策を講じていますが これといった打開策がないまま今の状況になっています
と言っても 少子化は悪い面だけではありません 少人数制のスポーツ・音楽教室から
ひいては大学まで 希望する生徒が全員入れる「大学全入時代」となっています
どんな環境の生徒であっても 一定以上の教育を受けられる時代という点では
少子化=悪と決め付けてしまうこともないでしょう

しかし 試験や競争する機会がなくなってしまい 「競うこと」に慣れていない
過度に臆病になってしまうという危険性も はらんでいると考えます
社会に一度出てしまえば 多かれ少なかれそこでは常に競争が起こっています
それに耐えうる精神力・体力を若いうちから養ってほしいと思っています
争いに負けたとしてもそれは必ず自分の経験・糧になります
争いから降りることこそ 何も生まれないのではないでしょうか