SSスクール【妙高市の少人数・個別指導塾】

新潟県妙高市の学習塾 成績アップ・高校合格を徹底サポート!

夏休みも8月に入り 日差しの強い日が続いています
SSスクールでは 8月4日に糸魚川市一ノ宮にある
フォッサマグナミュージアムにて 化石の発掘をする課外学習を行ないました

そもそもは 中学1年生の夏休み 理科の課題が「標本採取」だったので
花の少ない季節にわざわざ植物標本を作るのも もったいないということで
化石・岩石の標本を作成することになりました

当日は 朝からの猛暑で生徒のみなさんは日陰を探しながら 指定されたエリアでの
化石の採集に勤しんでいました コケムシやウミユリといった この地域では割と
発見されやすい化石から 巻貝や海綿など なかなか珍しいものまで 沢山採ることが
できました
ここから化石の名前を鑑定し ラベリング そして標本箱の作成と がんばって下さいね

当スクールとは直接関係ありませんが 秋田県教育委員会は2013年度の
公立高校入試で 数学の出題形式を変更するという報道がありました

解答の過程を記述する問題を増やし 全体の小問数を減らします
具体的には12年度入試で1問だった解答過程を記述する小問を 5問程度増やし
解答用紙には 答えに加えて解答過程を記す欄を設けます

まだ秋田県だけのお話ですが この流れは必ずどこの県へも広がっていくはずです
その理由は 教育委員会も「新学習指導要領では、自分の考えを筋道立てて説明することが重視されている。中学校で解答過程を大切にする指導を充実させることで、高校の学習への円滑な移行にもつながる(秋田魁新報社)」と言っているように 今年度に
改定された指導要領に沿ったということ またこの出題形式は 多くの生徒さんが
受験するであろう大学入試センター試験でも 取り入れられているからです

今の生徒に限らず 昔からそうですが 計算については得意としている人のほうが多いと
思います しかし文章題や 相手に解法を説明するという問題になると途端に
敬遠してしまいます その力を少しずつ養っていきたいと思います

少子化が叫ばれてから もう十数年が経ちました ときの政府が幾重にも
対策を講じていますが これといった打開策がないまま今の状況になっています
と言っても 少子化は悪い面だけではありません 少人数制のスポーツ・音楽教室から
ひいては大学まで 希望する生徒が全員入れる「大学全入時代」となっています
どんな環境の生徒であっても 一定以上の教育を受けられる時代という点では
少子化=悪と決め付けてしまうこともないでしょう

しかし 試験や競争する機会がなくなってしまい 「競うこと」に慣れていない
過度に臆病になってしまうという危険性も はらんでいると考えます
社会に一度出てしまえば 多かれ少なかれそこでは常に競争が起こっています
それに耐えうる精神力・体力を若いうちから養ってほしいと思っています
争いに負けたとしてもそれは必ず自分の経験・糧になります
争いから降りることこそ 何も生まれないのではないでしょうか

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